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標記の表彰について、文部科学省研究振興局から【科学技術賞】及び【若手科学者賞】、【研究支援賞】の受賞候補者の推薦の依頼がありましたのでお知らせします。つきましては、日本RNA学会長からの推薦を希望される正会員または名誉会員の方は、推薦事務要領を熟読の上、下記のとおり応募書類の提出をお願いします。
なお、日本RNA学会が推薦した正会員の方が、令和3年度「科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞」の受賞者となっております。
標記の表彰について、文部科学省研究振興局から【科学技術賞】及び【若手科学者賞】、【研究支援賞】の受賞候補者の推薦の依頼がありましたのでお知らせします。つきましては、日本RNA学会長からの推薦を希望される正会員または名誉会員の方は、推薦事務要領を熟読の上、下記のとおり応募書類の提出をお願いします。
なお、日本RNA学会が推薦した正会員の方が、令和3年度「科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞」の受賞者となっております。
標記の顕彰事業について、受賞候補者の推薦の依頼が独立行政法人日本学術振興会理事長から日本RNA学会の会長宛てにありましたのでお知らせします。日本RNA学会では、受賞候補者を学生正会員より公募することとなりました。つきましては、日本RNA学会会長から推薦されることを希望する学生正会員の方は、受賞候補者推薦要項を熟読の上、下記により応募書類の提出をお願いします。提出期限は5月10日(月)です。提出期限を5月17日(月)まで延長しました。
日本学術振興会育志賞トップ
第22回となる今年の年会を、7月7日(水)~9日(金)の期間、オンラインで開催いたします。
年会ホームページを開設いたしました。事前参加登録は7月16日(金)まで、発表演題募集期間は5月31日(月)までとなっております。みなさま奮ってご参加ください。
令和3年4月10日の朝日新聞デジタルに、mRNAワクチン開発に大きく貢献する古市名誉会員のキャップ構造発見に関するエピソードが紹介されました。また、鈴木会長のコメントも掲載されました。
詳細はこちらの記事をご覧ください。
日本RNA学会が推薦した西田知訓氏が、令和3年度「科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞」の受賞者に決定しました。
標記の顕彰事業について、受賞候補者の推薦の依頼が独立行政法人日本学術振興会理事長から日本RNA学会の会長宛てにありましたのでお知らせします。つきましては、日本RNA学会会長からの推薦を希望される一般正会員の方は、受賞候補者推薦要項を熟読の上、下記により応募書類の提出をお願いします。
日本学術振興会賞トップ
締め切り 2021年3月15日(月)
Emmanuelle Charpentier博士とJennifer A. Doudna博士が、CRISPR/Cas9によるゲノム編集技術の発見で2020年のノーベル化学賞を受賞しました。おめでとうございます。
標記の表彰について、木原記念横浜生命科学振興財団から学術賞の受賞候補者の推薦の依頼がありましたのでお知らせします。日本RNA学会長からの推薦を希望される正会員の方は、推薦事務要領を熟読の上、下記のとおり応募書類の提出をお願いします。